メールの暗号化
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暗号化の有効化
暗号化されたメールを送受信したい場合
- 設定 > 設定 > 暗号化 へ移動します。
- 基本的な設定
- メッセージの暗号化と署名
- メッセージの署名を検証
- メッセージの復号
PGP キーの作成
新しいキーを作成するには
- 設定 > PGP のキー へと進みます。
- 上部メニューより 作成 をクリックします。
- 鍵の大きさを 2948 ビットまたは 4096 ビットを指定します。
- パスワードを指定します。
- 保存をクリックします。
キーのインポート
キーをインポートするには :
- 設定 > PGPのキー へと進みます。
- 上部メニューよりインポート をクリックします。
- インポートしたいファイルを選択します。
- インポートをクリックします。
キーのエクスポート
キーをエクスポートするには
- 設定 > PGPのキー へと進みます。
- 上部メニューよりエクスポート をクリックします。
- エクスポートしたい種類を指定します。
- 公開鍵のみ
- キーを選択
公開キーを共有
暗号化されたメールでのやりとりを開始する前に、上記の方法で公開鍵ファイルをインポートするか、メールを介して公開鍵を共有します。
- 新規メッセージの作成
- 右側のオプションと添付ファイルセクションで、公開鍵を添付を有効にします。
- メッセージの送信
- 連絡先の公開鍵が記載されたメールを受け取った時は、「このメッセージには添付された PGP キーが含まれています」の後にあるインポートをクリックします。
暗号化されたメールの送受信
メールを作成するときは、右側のオプションと添付ファイルセクションで、次のチェックボックスをオンにします。
- このメッセージに署名(キーのパスワードを尋ねる)、および/または
- このメッセージを暗号化
暗号化されたメールを受信したら、暗号化キーのパスワードを入力してコンテンツを表示します。
設定 > 設定 > 暗号化 で、パスワードを再度入力する必要があるまでの有効期間を決定できます。