Vivaldi カレンダー

製品: デスクトップ版 Vivaldi のみ

Vivaldi カレンダーは、Vivaldi ブラウザに内蔵された完全な機能を備えたカレンダークライアントです。 ユーザーはカレンダーのフィードを購読したり、カレンダーのスケジュールに、単一あるいはグループ化した予定を追加したりできます。

カレンダーのフィードと予定のファイルは共に、iCalendar (RFC 5545) ファイル形式を使用しています。


Vivaldi カレンダーに予定を追加するよう促すプロンプト

カレンダーに予定を追加するようにユーザーに促すには、 https(推奨)か、http の URI スキームを使用するリンクを作成してください。 以下はその例です:

https://example.com/staff-meeting.ics

Vivaldi カレンダーでカレンダーフィードの購読を促すプロンプト

ユーザーに新しいカレンダーフィードをフォローするように促すには、webcal の URI スキームを使用するリンクを作成してください。 以下はその例です:

webcal://example.com/holidays.ics

Vivaldi はカレンダーの購読に関し、HTTPS プロトコルのサポートのみを前提とします。

Vivaldi は、アップデートを確認するためにカレンダー購読のポーリングを10 分毎に行います。 サーバーへの負荷を削減するため、カレンダーのサーバーが適切な HTTP キャッシュレスポンスヘッダーを設定し、キャッシュの再検証をサポートするようにしてください(RFC 9111 を参照)。

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Flatpak のインストール

Flatpak 版 Vivaldi は Flathub を通して提供されています。Flathub は、Linuxディストリビューションのソフトウェアセンターアプリにすでに組み込まれている場合があります。Flathub は、Linux ディストリビューションのソフトウェアセンターのアプリに既に内蔵されています。見つからない場合には以下のボタンをクリックするか、こちらのリンクをコピーしてください: https://flathub.org/apps/com.vivaldi.Vivaldi

Flathubでダウンロード

Flatpak 版 Vivaldi をデフォルトブラウザおよび / あるいはメールクライアントとして設定する方法

デスクトップのファイルとプロトコルのアソシエーションの設定を通して好きなアプリを設定してください。

  • GNOME の場合、システム設定 > デフォルトアプリケーション > ウェブブラウザ に移動して、Vivaldi を選択する
  • KDE Plasma の場合、システム設定 > アプリケーション > デフォルトアプリケーション > ウェブブラウザ に移動して、Vivaldi を選択する
  • LXQtの場合、設定 > ファイルとプロトコルのアソシエーション > デフォルトのアプリ > Webブラウザ に移動して、Vivaldi を選択する

手順は、その他のデスクトップ環境においても同様です。インストール後に Vivaldi がオプションとして表示されない場合には、デスクトップセッションからログアウトして再度ログインしてください。


他のウェブブラウザからのデータのインポート方法

Flatpak Vivaldi は、Firefox や Google Chrome、Opera などの別のブラウザからのデータを検出したり、データを直接インポートしたりすることはできませんが、他のブラウザからエクスポートされたブックマークメモなどのファイルをインポートすることは可能です。

  1. Vivaldi メニュー > ファイル > アプリケーションまたはファイルメニューからインポート に移動する
  2. ドロップダウンメニューからインポートしたいものを選択してファイルの場所を確認する
  3. インポートを開始」をクリックする

ログインとパスワード情報をインポートするには:

  1. vivaldi://password-manager/settings に移動する
  2. パスワードのインポートのセクションで、「ファイルを選択」をクリックする
  3. ファイルの場所を確認してファイルを開く

ブラウザの履歴Cookie を含めてインポートするには、vivaldi.com で提供されている Vivaldi のネイティブインストレーションにインポートして、ネイティブバージョンで Vivaldi 同期を設定した後、Flatpak Vivaldi で同期にログインしてください。

Vivaldi 同期は無料で利用できるサービスで、機密性の高いエンド・ツー・エンド暗号化を使用しています。


システム上で拡張機能がアプリと通信できない場合

NativeMessaging API(コンピューター上でインストールされた別のソフトウェアと通信するために拡張機能により使用される)は、Flatpak に関しては Vivaldi では利用できません。この点は、パスワードマネージャー、ハードウェアを統合する拡張機能や、その他の拡張機能に影響を与える可能性があります。

そのような拡張機能を必要とする場合、 https://vivaldi.com/download/?platform=linux から入手できる、ネイティブバージョンの Vivaldi をインストールしてください。


Flatpak 版 Vivaldi とネイティブインストール間でのプロファイルの移行方法

1 つのインストールから別のインストールへのデータ移行や、両方のバージョンでブックマークログインメモ、その他のデータを同期してアクセスするには、Vivaldi 同期を使用するのが最良の方法です。

Vivaldi 同期は無料で利用できるサービスで、機密性の高いエンド・ツー・エンド暗号化を使用しています。


Flatpak 版 Vivaldi でのユーザーデータの保存場所

Flatpak 版 Vivaldi では、データは ~/.var/app/com.vivaldi.Vivaldi/config/vivaldiフォルダーに保存されます。ネイティブの Vivaldi では、データは ${XDG_CONFIG_HOME:-$HOME/.config}/vivaldi ディレクトリに保存されます。

同じコンピューターでフォルダーをコピーして、1 回限りのデータ移行を行おうと考えるかもしれません。しかし、同じデータディレクトリで 2 つのコピーの Vivaldi を実行するべきではありません

移行方法も参照してください。


クラッシュが発生した場合 Flatpak 版 Vivaldi からのクラッシュログの確認方法

クラッシュを再現できる場合、開発者ツールを有効にした Flatpak Vivaldi を再起動してクラッシュを再現し、3 分間待機して、Flatpak Vivaldi を通常通りに再起動してください。こうすると、クラッシュログが vivaldi://crashes のページで表示されます。

開発者ツールを使用する Flatpak Vivaldi を起動するには、次のコマンドをターミナルで実行してください: terminal: flatpak run --allow=devel com.vivaldi.Vivaldi

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早送り機能

製品: デスクトップ版 Vivaldi のみ

早送り機能を使って、シリーズの中の 1 つのドキュメントから次の関連ドキュメントに移動できます。例としては、本や検索結果のページ、フォーラム、ギャラリーの画像などで次のページに移動することなどが考えられます。

早送りはドキュメントの下で Space キーを押すか(デフォルトで有効)、早送りボタンやクイックコマンドを使用してアクティブにできます。

Vivaldi は、以下のような異なる方法でシリーズの次のドキュメントを検出します:

  1. (ウェブ標準が望ましい) ドキュメントで rel="next" プロパティを使用する最初の <link> 要素
  2. ドキュメントで rel="next" プロパティを使用する最初の <a> 要素
  3. ドキュメントで「次」や「次のページ」の文字列を含む <a> 要素。aria-labeltitle プロパティも対象としてみなされます。最後の 1000 <a> 要素のみが対象となります。

早送りの検出は、ドキュメントを最初に読み込んだ時のみに行われます。その後に動的に挿入が行われても Vivaldi では検出されません。早送りは、要素の href プロパティがアップデートされる時に動的にアップデートされます。

誤って発生した早送りナビゲーション

早送りは、互換性のあるドキュメント、特に Space キーボードイベントを使ってやり取りを行うウェブアプリやゲームなどで誤ってトリガーされる可能性があります。

ドキュメントがキーボードイベントを処理する時に誤ってナビゲーションがトリガーされ、それに対してアクションした後のイベントの実行に失敗する場合があります。イベントハンドラーで必ず 、preventDefault() を呼び出して、キーボードイベントに対してアクションし、イベントが実行されたブラウザに合図するようにしてください。これは、<input><textarea> のようなデフォルトのフォームコントロールを使用している場合、自動的に起こります。

テストを行って、早送りや単一キーのショートカット、その他のキーボードアクセシビリティー機能との互換性を確認することが重要です。

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あらゆるデバイスでの Vivaldi 同期

Vivaldi の同期機能を使えば、デスクトップ、Android、iPhone、iPad、自動車など、どのデバイスでブラウジングしても、常にブックマークやパスワード、入力履歴、開いているタブ、リーディングリスト、メモを同期できます。

ブックマークのメタデータ

製品: デスクトップ版 Vivaldi

Vivaldi はブックマークのメタデータを HTML 標準のメタデータ要素と Open Graph Protocol のメタデータから取得しています。ユーザーが新しいブックマークを作成すると、これらのメタデータが事前に値を満たすために使用されます。

ブックマークのタイトルは以下をソースとしています:

  1. <title> 要素のドキュメントタイトル
  2. Open Graph Protocol のタイトル (og:title)

ブックマークのディスクリプションは以下をソースとしています:

  1. Open Graph Protocol のディスクリプション (og:description)
  2. <meta name="description"> 要素のドキュメントのディスクリプション

Open Graph Protocol のディスクリプションの方が HTML 標準のディスクリプションと比べてページの概要のクオリティが高いため、好ましいと言えます。後者は非常に長かったり、記述された概要やディスクリプションの代わりとなるページのキーワードのリストが誤用されていたりします。

Android 版 と iOS 版 Vivaldi では HTML 標準の要素のみが使用されます。

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ウェブパネル

製品: デスクトップ版 Vivaldi のみ

ウェブパネル は Vivaldi のサイドパネルに追加して常に手元においておける特別なタブのようなものです。

ウェブパネルでは、ユーザーが設定した URL がサイドパネルの狭い列に読み込まれます。幅が狭いモバイルのようなビューポートにマッチするよう、モバイルのユーザーエージェントで読み込まれます。モバイルデバイスに最適化されたドキュメントやウェブアプリは、ウェブパネルで問題なく実行されるでしょう。

ウェブパネルは、タブの通知を通して数値に関するステータス情報を、また、タブのアイコン(ファビコン)を動的にアップデートすることで、その他のステータス情報のやり取りを行えます。

問題が生じる可能性がある alert()prompt() のようなダイアログ API は利用できません。

ウェブパネルは通常のタブと共有するコンテキストで実行します。ウェブパネルはユーザーに新たな許可を促すことはできませんが、通常のタブに与えられた許可を共有することができます。

拡張機能で利用できる chrome.sidePanel API を使って、さらにパワフルで一体化されたパネル体験を実現することができます。

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タブ通知

製品: デスクトップ版 Vivaldi のみ

タブの通知でウェブページが数値に関するステータスの概要をユーザーに示すことができます。 例としては、新規の未読メッセージ、メールの数、ニュースの数、処理していないタスクや支払などの他、ショッピングカートに追加したアイテムの数などがあります。

タブの通知はタブバーやウェブパネルで、ドキュメントのファビコンの上に数字のバッジとして表示されます。

Vivaldi はドキュメントタイトルの先頭にある数値カウンターが「かっこ」で囲まれていて (U+0029 RIGHT PARENTHESU+0028 LEFT PARENTHESIS)、また、スペースでタイトルの残りと区切られている (U+0020 SPACE) 場合を検知します。 以下はその例です:

<title>(7) Webmail</title>

タブの通知はデフォルトで有効になっていますが、無効にすることができます。

ドキュメントのタイトルが変更されると、バッジは動的にアップデートされます。 パフォーマンスが最適となるよう、document.title プロパティか、<title> 要素の innerText プロパティをアップデートしてください。 <title> 要素を置き換えると、バッジの更新が遅れる可能性があります。

2桁、あるいは、それ以上の数の場合、スペースの制約のため、数字のバッジの代わりに「+」サインのバッジとして表示される可能性があります。

数値カウンターはバッジが表示されるユーザーインターフェイスのドキュメントタイトルから削除されます。 文字のシーケンス “(0) ” がタイトルから削除されますが、バッジは生成されません。

タブの通知はドキュメントタイトルのトップフレームのみで検知されます。

タブの通知の無効化

タイトルの前にゼロ幅スペース U+200B ZERO WIDTH SPACE 文字を付けて、ドキュメントでタブの通知を無効にすることができます。 以下はその例です:

<title>&#x200b;​(1195) Step Counter</title>

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リンクのドラッグと選択の動作

製品: デスクトップ版 Vivaldi のみ

Vivaldi ではリンク内のテキストを選択したり、リンクをドラッグすることができます。 Vivaldi での動作は、他の Blink (Chromium) ブラウザのデフォルトの動作と異なります。

ユーザーはリンク上でクリックして左右にドラッグすることでテキストを選択できます。 上下にドラッグすることでリンク要素がドラッグ可能になります。

リンクをどの方向にも常にドラッグできるようにするには、draggable 属性を true に設定してください。 以下はその例です:

<a href="https://example.com/" draggable="true">
  Draggable and Not Selectable Link Text
</a>

リンクのテキストをどの方向にも選択可能にするには、draggable 属性を false に設定してください。 以下はその例です:

<a href="https://example.com/" draggable="false">
  Selectable and Not Draggable Link Text
</a>

リンクが明示的にドラッグ可能でない場合 (デフォルト)、CSS の user-select プロパティは無視され、その cursor プロパティも無視される可能性があります。

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アダプティブテーマカラー

製品: デスクトップ版、Android 版、iOS 版 Vivaldi

アダプティブテーマカラーを使用して、タイトルバー、タブバー、アドレスバー、ステータスバーなどを含む Chrome ブラウザでウェブページにアクセントカラーを設定することができます。例えば、Chrome ブラウザにライトな抹茶グリーンカラーを適用する場合は以下のようになります:

<meta name="theme-color" content="#8ba888">

Vivaldi はドキュメントで一番最初に <meta> と名付けられている要素を使用します。

アダプティブテーマカラーはデフォルトで有効になっています。機能はカスタムのテーマを使用することで無効にできます。

デスクトップ版や Android 版 Vivaldi では、適切なメディアクエリを使用してライトテーマとダークテーマそれぞれに異なる色を設定できます。例えば、ライトモードにはライトな抹茶グリーンカラー、ダークモードにはダークな抹茶グリーンカラーを適用する場合は以下のようになります:

<meta name="theme-color" content="#8ba888" media="(prefers-color-scheme:light)">>
<meta name="theme-color" content="#44624a" media="(prefers-color-scheme:dark)">

Android 版と iOS 版 Vivaldi では、content プロパティに対する動的なアップデートは無視されます。これらのプラットフォームのテーマカラーは、ドキュメントの初期化時にのみ設定されます。

デスクトップ版 Vivaldi では、テーマカラーに対する急激な変更は遅れて反映される可能性があります。ドキュメントでテーマカラーが何度も変更されないようにしてください。

一部のテーマカラーのぼかしや彩度は、ツールバーのテキストやアイコンと十分なコントラストを保つため、多少調整される可能性があります。

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Vivaldi Social での投稿の翻訳

Vivaldi Social には、色々な言語を話す人々が集まっています。 世界のさまざまな場所で人々が何をしているのかを知ることができるのはとても魅力的ですが、その言語を理解できなければ、それもかないません。

そんな言語の壁を越えるため、Vivaldi Social では、Vivaldi ブラウザでもお馴染みの Lingvanex が提供する翻訳サービスを使用しています。

投稿の翻訳

Vivaldi Social での投稿は、ユーザーインターフェイスの言語として選択された言語に翻訳されます。 ユーザーインターフェースの言語は、ユーザー設定 > 外観 > 言語 で変更できます。

投稿を翻訳するには:

  1. Vivaldi Social で翻訳したい投稿を確認する
  2. 投稿の下にある「翻訳」ボタンをクリックする
  3. 元の言語に戻すには、「原文を表示」をクリックする

投稿が別の言語にもかかわらず、翻訳のオプションが表示されない場合は、投稿者が投稿に正しい言語を設定していないことが考えられます。 そんな時には、Vivaldi ブラウザに内蔵された翻訳機能を使って投稿を翻訳してください。


投稿を翻訳可能にするには

自分の投稿を翻訳可能にするには、投稿に使用する言語と一致する言語を選択して設定するようにしてください。

デフォルトの投稿の言語を設定するには:

  1. ユーザー設定 > その他 > デフォルトの投稿設定 >投稿する言語に移動する
  2. 投稿に最も使用する言語を選択する

デフォルトとは異なる言語で投稿する場合には、投稿エディターで以下のように言語設定を変更してください:

  1. テキスト欄の下で現在の言語コード( など)をクリックする
  2. ドロップダウンメニューから投稿に使用する言語を選択する

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