バグ(不具合)の報告
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このヘルプページでは、iOS 版 Vivaldi でバグ(不具合)を報告する際に役立つガイドラインをまとめました。 適切なバグレポートをいただくことで、開発者がバグを再現し、修正がしやすくなります。
バグを報告する前に
バグを報告する前に、まずトラブルシューティングにあるアドバイスやフォーラムを確認してください。 周知されているバグやアップデート、一時的な回避策などが既に取り上げられている可能性があります。
該当する不具合が見つからない場合は、バグを報告してください。
バグの報告方法
- バグは 1 つずつ、vivaldi.com/bugreport/ から報告してください。 それぞれのバグには固有の追跡番号が付けられるため、2 つ以上のバグが報告に含まれていると処理を行えません。
- 問題が発生した端末のブランド、モデル、iOS バージョンに関する情報を共有してください。
- できるだけ詳しく発生した問題に関して説明してください。
- テストを行えるよう、問題が発生したウェブページへの正確なリンクを追加してください。
- 問題を報告後、VIB-XXXXX のようなバグ番号が含まれる確認メールがシステムから送信されるため、連絡先として有効なメールアドレスを提供してください。
- システムから送信されたメールに返信して、さらなる詳細とファイル(スクリーンショットなど)をレポートに追加することができます。
バグに関する質問がある場合、まず、フォーラムで問いかけてみてください。その場合、必ず、VIB-XXXXX のバグ番号を投稿してください。 Vivaldi チームや、フォーラムのモデレーターがアシストします。
重要! サポートの要請や、その他の質問にバグレポートを使用しないでください。
Vivaldi の向上にご協力いただき、ありがとうございます!
TestFlight(テストフライト)を通じたバグの報告
TestFlight アプリを通じて Vivaldi 開発チームに直接バグを報告する方法には複数あります。
オプション 1
- TestFlight アプリを開く
- アプリで Vivaldi ブラウザのプロファイルを開く
- 「What to Test」のセクションの最後にある「Send Beta Feedback」をタップする
- スクリーンショットを含めるか否かを選択する
- バグレポートに追加するスクリーンショットを選択する
- メールアドレスを入力する(任意)
- バグを再現するステップと共に問題を詳しく説明する
オプション 2
- ホーム画面や、App ライブラリ、Dock で Vivaldi ブラウザのアプリアイコンを長押しする
- メニューから「Send Beta Feedback」を選択する
- スクリーンショットを含めるか否かを選択する
- バグレポートに追加するスクリーンショットを選択する
- メールアドレスを入力する(任意)
- バグを再現するステップと共に問題を詳しく説明する