コマンド用のマウスジェスチャー作成

このチュートリアルでは、Vivaldi のコマンドのマウスジェスチャーをカスタマイズする方法を説明します。

まず 設定 > マウス へと進みます。
ジェスチャーの割り当てセクション下のプラスボタンをクリックして、変更したいジェスチャーを選択します。例.「クイックコマンド」

次に、「次へ」ボタンをクリックすると、ジェスチャー割り当ての横の正方形が赤になります。
その赤い正方形にパターンを描きます。 この設定により、マウスジェスチャーを用いてクイックコマンドを呼び出すことができるようになります。
デフォルトのパターンが使いにくいと感じた場合は、自由に別のパターンを描いてください。

ジェスチャーを保存すれば完了です。
Vivaldi をご利用いただきありがとうございます;)

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ズーム

Vivaldi にはズームを調整する方法がたくさんあります。

ステータスバーのスライダーを使ってのズーム

ステータスバー のスライダーを右にドラッグするとアクティブなページが拡大され、左にドラッグすると縮小されます。 リセット をクリックすることで、ズームをデフォルト値に戻すことが可能です。

設定 > 外観 > ウィンドウの外観 より、拡大と縮小をボタンで行う チェックボックスをオンにすることで、スライダーをボタンに切り替えることができます。 これは、ブラウザ UI すべての範囲コントロールに影響します。

スライダーを使用したズームアニメーション

キーボードショートカットを使ってのズーム

キーボードショートカット Ctrl + / ⌘ + を使用してズームインし、Ctrl - / ⌘-を使用してページをズームアウトします。 ショートカットは、設定 > キーボード > キーボードショートカットで編集できます。

または、ステータスバーのズームスライダーにフォーカスし、矢印キーを使用してズームレベルを変更します。

スライダーがフォーカスされているときに Home または End を押すと、ページが最小値または最大値に(それぞれ)ズームされます。


マウススクロールを使ってのズーム

設定Ctrl / ⌘ とスクロールを使ってページズーム が有効になっている場合(下の画像を参照)、Ctrl / キーを押しながらマウスのスクロールを使用してズームします。 タッチパッドでも同じキーを押したまま、2本の指で上下にスライドすることでズームします。

もう1つのオプションは、ステータスバーのズームスライダーにカーソルを合わせ、タッチパッドでマウスのスクロールまたは2本の指のスライドすることでもズームが可能です。


Vivaldi メニューからのズーム

メニュー(Windows、および Linux の場合)、> 表示 からも、ページの拡大縮小選択、デフォルト値へ戻すことが可能です。


設定からすべてのページをズーム

設定 > ウェブページ > ウェブページの既定の拡大率 では、アクセスするすべてのページのデフォルトのズームレベルを変更することが可能です。

ズーム設定

タブズームを使う が有効になっている場合、ズームレベルは、そのタブでアクセスするすべてのウェブサイトで同じままです。 無効にすると、各サイトのズームレベルが異なってくる場合があります。


ユーザーインターフェイスをズームする

設定 > 外観 > ユーザーインターフェイスズームの拡大率 を使用することで、デフォルトのズームレベルを変更することができます。

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ブログの設定とツール

この記事では、Vivaldi ブログの設定とツールの操作について説明します。

設定

ブログタイトル > ダッシュボード > 設定 からいくつかの設定を変更できます。

  • 一般 – ブログのタイトルとキャッチフレーズ、およびブログの言語と時間の形式の変更。
  • 投稿設定 –ブログ投稿のデフォルトのカテゴリーとデフォルトの投稿タイプ(ギャラリー、チャット、引用、ビデオなど)の変更。 クラシックエディターとグーテンベルクのブロックエディターの切り替え。
  • 表示設定 –フロントページに表示される内容と、ページごとおよびフィードに表示される投稿の数の編集。 ここでは、フィードに記事全体を表示するか、スニペットのみを表示するかを決定することもできます。 ここでは、ブログを検索エンジンでインデックスに登録するかも選択可能です。 このオプションを無効にすると、投稿は Vivaldi.net のホームページまたはカテゴリに表示されなくなります。
  • ディスカッション – コメントのモデレート方法など、記事とコメントの設定の変更。
    • ブログの投稿へのスパムコメントを防ぐ目的も兼ねて、ユーザー登録してログインしたユーザーのみコメントをつけられるようにするオプションを有効にすることをお勧めします。 こうすることで、ログインした Vivaldi コミュニティーのメンバーだけがコメントできます。
  • メディア – ブログで使用される画像の最大サイズの設定。
  • パーマリンク – 新しい投稿とページのブログリンクの生成方法の変更。
  • Akismet Anti-Spam (アンチスパム) – 追加のスパムフィルタリングのため、Akismet アカウントを設定し、ブログのアンチスパムプラグインをアクティブにする API キーの取得オプション。

ツール

ブログタイトル > ダッシュボード > ツール から次のことができます。

  • 他のブログとの間でコンテンツをインポート、およびエクスポートします。
  • ブログの削除
重要!
ブログを削除すると、復元できなくなり、そのアカウントまたは URL で別のブログを作成できなくなります。

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ダウンロード

ダウンロードは、ダウンロードパネルから追加および管理されます。

ダウンロードへのアクセス

ダウンロードパネルを開くには、次のいずれかを実行します。


ダウンロードファイルの整理

  • デフォルトでダウンロードされたすべてのファイルは、ファイル名とサイズとともに時系列でリストされます。
  • 最新のダウンロードファイルはパネルのリストの一番下にあります。(デフォルト設定時)
  • パネル上部のツールバーにある検索フィールドからは、以前にダウンロードしたファイルを検索することも可能です。
  • すべてのダウンロードは、名前、タイプ、サイズ、追加日、終了日、およびアドレスでソートできます。
  • 矢印は、ソート順が昇順か降順かを示しています。
1つが完了し、もう1つが進行中のダウンロードパネル

ダウンロードの再開

  1. リスト内にて、ダウンロードが未完了のファイルを選択します。
  2. 検索入力フィールドの横にある panel-delete-button 再開 ボタンをクリックします。

ダウンロードの管理

panel-add-buttonダウンロードの停止
panel-add-button選択したダウンロードの再開
panel-folder-button選択したダウンロードアイテムの削除
panel-delete-button非アクティブなダウンロードのリストのクリア
panel-delete-button選択したダウンロードの再開

ダウンロードしたファイルへのアクセス

ダウンロードパネルのアイテムをダブルクリックするか、アイテムを右クリックして 開く / ファイルを開く…を選択すると、ダウンロードしたファイルを開くことができます。

ファイルの保存先を開くには、ファイルタイトルの右側にある Search button ファイルマネージャーで表示 / ファインダーで表示 をクリックするか、ファイル上を右クリックして、ファイルマネージャーで表示 / ファインダーで表示 を選択します。


ダウンロードしたファイルのフォルダーパスの設定

設定 > ダウンロード に移動します。

ダウンロード設定

ダウンロードしたすべてのファイルを同じフォルダーに収集する場合は、確認せずに既定のダウンロード先にファイルを保存する チェックボックスをオンにします。

保存先を選択した際、既定のダウンロード先を更新する チェックボックスをオンにすると、名前を付けて保存 ウィンドウで新しいフォルダを選択するたびに、デフォルトの場所が更新されます。

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コミュニティスピードダイヤルアニメーションの復元方法

Vivaldi を初めて使用する時、デフォルトでスピードダイヤルVivaldi コミュニティへのリンクが設定されています。サムネイルアニメーション GIF からは、Vivaldi.net にある Vivaldi フォーラムブログウェブメールに簡単にアクセできるようになっています。

Vivaldi コミュニティースピードダイヤル GIF

誤ってスピードダイヤルのサムネイルを更新してしまった場合

スピードダイヤルリンクの サムネイルを更新 ボタンをクリックすると、Vivaldi がそのウェブサイトから新しいサムネイルを取得します。誤ってサムネイルを更新してしまい、元の状態に戻す方法に関する問い合わせは決して珍しいことではありません。

Vivaldi コミュニティリンクの場合、この更新ボタンをクリックすると、サムネイルが Vivaldi.net のトップページのプレビューに変わります。GIF を元に戻す方法 方法は以下の通りです。

デフォルト GIF の復元

スピードダイヤルの元の GIF アニメーションを復元したい場合は、次の方法で元に戻すことができます。

  1. 上記の GIF をダウンロードし、ファイルを Vivaldi のユーザープロフィール以外の場所へ保存します。(例: ピクチャー (このように保存先をユーザープロファイル以外に指定することで、GIF の参照パスはバージョンの変更から独立することができ、Vivaldi の将来のバージョンはシステム上で GIF を見つけ続けることができます)。
  2. Vivaldi を開き、スタートページに移動します。
  3. Vivaldi コミュニティのスピードダイヤルを右クリックし、コンテキストメニューからサムネイル画像を選択をクリックします。または、サムネイルにカーソルを合わせるとサムネイルに表示される [+] アイコンをクリックします。
  4. システム上の場所から GIF を選択してアップロードし、サムネイルを置き換えます。
  5. アニメーション GIF をお楽しみください!

Vivaldi Tips

Vivaldi でスタートページをカスタマイズする方法は、こちらのスタートガイドより確認が可能です。

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スクリーンキャプチャー

Vivaldi の初期搭載のキャプチャーツールを使用すると、フルページのスクリーンショット、または画面上で選択した範囲内をキャプチャーすることができます。 Vivaldi UI からさまざまな方法でアクセスして、ツールの実装方法をよりフレキシブルにすることができます。

キャプチャーの種類

フルページ

フルページキャプチャーは、ウェブサイト全体のスクリーンショットです。 デザインに関するフィードバックを送ったり、インスピレーションを集めたり、面白いサイトを友達と共有したりする場合にも使える、1つの画像で全体像を把握するのに最適な方法と言えるでしょう。

選択

選択範囲を指定することで、画面の特定の部分に焦点を合わせたより詳細なスクリーンショットをキャプチャーすることができます。

キャプチャーの保存方法

フルページをキャプチャーする場合、または、選択範囲をキャプチャーする場合の両場合において、スクリーンショットをディスクに保存して後で使用するか、クリップボードにコピーしてすぐに共有するかの選択ができます。

ディスクに保存

キャプチャーツールには、「JPEGとして保存」または、「PNGとして保存」のオプションがあります。 これらのオプションを選択すると、新しいスクリーンショットがすぐに指定されたローカルディスクに保存されます。

クリップボードにコピー

新しくキャプチャーしたスクリーンショットを画像としてシステムのクリップボードにコピーできます。 これにより、他のアプリケーションやドキュメントにキャプチャーしたスクリーンショットをすぐに簡単に共有することができます。 スクリーンショットがクリップボードにコピーされたら、貼り付けて画像を目的の場所に挿入するだけです。

キャプチャーしたスクリーンショットを他のアプリで共有する

キャプチャーツールへのアクセス方法

Vivaldi では、一つの機能に対し使用方法が複数あるため、自分に合った方法を選択することができます。 スクリーンショットのキャプチャー機能も例外ではありません。 以下では、ブラウザ上でキャプチャー機能にアクセスする方法について説明します。

ステータスバー

キャプチャーは、ステータスバーにあるカメラアイコンよりアクセスが可能です。 アイコンをクリックすると、新しいスクリーンショットをキャプチャーするためのオプションが表示されます:全ページ vs 選択範囲、「名前を付けて保存…」、「クリップボードにコピー」。

キャプチャーステータスバー

キーボードショートカット

キャプチャー機能は、Vivaldi のキーボードショートカットからも実行可能です。 つまり、あらかじめ設定されたキーのショートカットを使うことで、、キャプチャーに関するアクションを実行することができます(たとえば、選択範囲のスクリーンショットのキャプチャー)。

カスタムキーボードショートカットを好みのキャプチャーメソッドにマッピングするには、設定を開いて「キャプチャー」を検索します。 キーボードショートカットにマッピングできる、使用可能なアクションが検索結果に表示されます。

実行したいアクションをクリックして、カスタムショートカットを設定します。 コマンドは設定後、すぐに使用することができます。

メモ

Vivaldiにはメモ機能 が初期搭載されており、ブラウジンング中に思い浮かんだアイデアなどをメモとして残しておくことができます。 キャプチャーツールはメモパネルに直接統合されており、メモパネルを離れずともスクリーンショットをキャプチャーしメモに直接添付できます。

メモからスクリーンショットを撮る

クイックコマンド

クイックコマンドは、キーボード上で全ての操作を完結させたいユーザー向けのツールです。 クイックコマンド経由でキャプチャーツールへアクセスするには:

  • F2 / ⌘ E キーを押して、クイックコマンドを開きます。
  • キャプチャー」と入力して、使用可能なコマンドのリストをフィルタリングします。
  • 矢印キーを使用して、キャプチャーコマンドのリストをナビゲートします。
  • Enter キーを押して、選択したコマンドを発行するか、
  • Esc キーを押してクイックコマンドを閉じます。
キャプチャークイックコマンド

キャプチャー保存先の変更

PNG 形式で保存」または「JPG 形式で保存」のオプションを選択すると、キャプチャは 設定 で指定されたディレクトリに保存されます。 キャプチャが保存される場所は、設定 > ウェブページ > イメージキャプチャー > キャプチャーを保存するフォルダー で編集できます。

キャプチャーの名前変更

キャプチャーには自動的に名前が付けられますが、名前付けの設定は、設定 > ウェブページ > イメージキャプチャー > キャプチャーファイル名テンプレート で定義し直すことも可能です。

キャプチャー名テンプレートの変更を示すアニメーション

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アカウント情報の更新

アカウント情報を更新するには、まず Vivaldi アカウントのプロフィールに移動します。

  1. Vivaldi.net へログイン。
  2. ページの右上隅にあるユーザー名、またはアバターにマウスを合わせます。
  3. メニューからプロフィールを選択します。

プロフィール画像

新しいプロフィール画像のアップロード

  1. 現在使用中の画像をクリックします。
  2. 新しい画像ファイル(最大サイズ – 5 MB)を選択します。
  3. 必要に応じてクロップします。
  4. 完了 をクリックします。

フォーラム、またはブログに新しいプロフィール画像が表示されない場合は、アカウントからログアウトした後、再度ログインしてください。


名前

登録時に設定したあなたの名前は フォーラムブログ に表示されます。(表示すると設定した場合のみ。)

Vivaldi ウェブメール上で名前を変更するには、設定 > 識別情報 に移動します。


予備のメールアドレス

アカウントの再設定メールを変更するには

  1. 新しいメールアドレスを入力してください。
  2. 更新 をクリックします。
  3. 新しい予備のメールのメールボックス内にて、Vivaldi からの「Recovery Email Change Request」メールを探します。
  4. メール内のリンクを開きます(リンクは 48 時間有効)。
  5. アカウントのログインパスワードを入力し、Verify email address をクリックします。

プロフィールに戻ると、新しいメールが表示されているはずです。


電話番号

電話番号は、2019 年 10 月 16 日以降にアカウントを登録し、ウェブメールブログの使用を希望するユーザーのみ必要となっています。 古いアカウントを持っているユーザーは、現在は自分のプロフィールに電話番号を使用する必要がないため、プロフィールに電話番号を追加することはできません。

電話番号を認証するには

  1. 電話番号を入力します(テキストメッセージを受信でき、他の Vivaldi アカウントにリンクできないようにする必要があります)。
  2. 更新 をクリックします。
  3. コードを確認してください。
  4. 承認用ページに届いたコードを入力して、送信をクリックします。

ニュースレターの購読

Vivaldi からのテクニカルアップデートVivaldi ニュースレターを受け取るかどうかの変更します。 ニュースレターの購読は、Vivaldi.com でも更新可能です。


ログインパスワード

ログインパスワードを変更するには

  1. ページの左下隅にある パスワードを変更 をクリックします。
  2. 現在のパスワードを入力した後、新しいパスワードを2回入力します。
  3. 更新をクリックします。

アカウントの削除

Vivaldi アカウントの削除方法については、こちらのヘルプページをご覧ください。


プロフィールの更新ができない場合

プロフィールで更新をクリックした後に Can’t verify the user というエラーメッセージが表示され、Dark Reader という拡張機能を使用している場合は、この拡張機能を無効にしてブラウザを再起動してください。 その後、アカウント情報をもう一度更新してみてください。Dark Reader を有効にしていると Vivaldi.net が正しく表示されない場合があります。同様に、他の拡張機能も別の問題を引き起こす可能性もあります。

拡張機能を無効にして再試行しても問題が解決しない場合は、以下のお問い合わせフォームを使用して問題を報告してください。


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登録とログインにおけるトラブルシューティング

Vivaldi アカウントの作成、またはアカウントへのログインに問題がありますか? トラブルシューティングのヒントをいくつか紹介します。

アカウント登録

登録フォームを送信した後のエラーメッセージ

  • ページを戻り、すべての情報が正しいことを確認した上でリトライします。 必要に応じてページを再読み込みし、再入力します。
  • 拡張機能(特にプライバシー、セキュリティ、コンテンツブロック拡張機能など)を無効にして、ブラウザの動作を妨げるものがないかどうかを確認してください。
  • status.vivaldi.com でサービスのステータスをチェックして、すべてが機能しているかどうかを確認します。
  • Vivaldi.net サイトの Cookies がブロックされていないことを確認してください。
  • 履歴から Cookie とストレージ、キャッシュ、およびアプリケーションキャッシュをクリアします。

アカウントアクティベーションのメールが届かない場合

  • 有効なメールアドレスが登録フォームに入力されていることを確認してください。 リカバリメールに入力ミスをしたり、無効なメールを登録してしまった可能性がある場合は、アカウントのユーザー名、登録したメール、およびメールアドレスを以下にお知らせください。 サポートチームが修正いたします。
  • 「Vivaldi.net – Account Activation」というタイトルのメールがあるかどうか、スパムフォルダーを含むすべてのメールボックスフォルダーを確認してください。
  • しばらくお待ちください。 メールサービスプロバイダーがメールを待機中に入れることがあるため、メールが受信トレイに時間差で届くことがあります。

正確なメールアドレスを入力しているが届かない場合、アカウントアクティベーションメールを再度自分宛に送信してください。


SMS コードが届かない場合

  • 国旗/コード を含む番号が正しいことを再確認してください。
  • SMS を再送信してください(最大3回まで)
  • メッセージがすぐに届かない場合、時間差で配信される場合もあるため、認証コードを入力するページを開いたままにしておいてください。
  • 3回リクエストしてもコードが届かない場合は、以下に詳細とともにご連絡ください。

アカウントのアクティベーションに失敗した場合

メールのアクティベーションリンクをクリックすると、ウェルカムメッセージと Vivaldi アカウントで使用できるサービスのリストが表示されます。 代わりにエラーメッセージが表示される場合、最初にメッセージにを無視してログインしてみてください。 ログインが正常に機能する場合、アカウントがアクティブになっているのにも関わらず、間違ったメッセージが表示された可能性があります。

ログインが機能しない場合は、アカウントのアクティベーションの失敗を意味します。 たとえば、アクティベーションリンクの有効期限が切れたている場合などに失敗することがあります。 その場合は、アカウントアクティベーションメールを自分宛に再送信してください。

拡張機能によって問題が発生する場合もあるため、拡張機能を使用中の場合はすべての拡張機能を無効にした上で、アカウントのアクティベーションを再度お試しください。 たとえば、ダークモード拡張機能であるダークリーダーは、 Vivaldi.net の機能を破壊することが知られていますが、他の拡張機能もある可能性があります。 変更を有効にするには、ブラウザを再起動する必要がある場合があります。


ログイン

  • ログインを試みる前に、アカウントの再設定メールに送信されたアクティベーションメールのリンク経由でアカウントのアクティベートが完了したことを確認してください。 必要に応じて、こちらから新しいアカウントアクティベーションメールを送信することが可能です。
  • Vivaldi ウェブメールまたはブログへのログイン時に問題が発生する場合は、Vivaldi アカウントのプロフィールにアクセスし、電話番号が承認されていることを確認してください。 電話番号フィールドが空の場合、または番号を編集できる場合は、フィールド内を更新し、電話番号を認証してください。 電話番号が表示されているが編集できない場合、番号はすでに承認されています。
  • ログインには、ユーザー名の使用がベストですが、Vivaldi のメールアドレスを使用してのログインも可能です。 ユーザー名を思い出せない場合、予備のメールアドレス宛にユーザー名リマインダーメールの送信も可能です。
  • ユーザー名を使用してパスワードをリセットします。 アカウントがロックされているか、まだアクティブ化されていない場合、パスワードのリセットは機能しないことに注意してください。
  • 間違ったパスワードで5回以上ログインを試みた場合、セキュリティ対策としてアカウントは5分間ロックされます。 5分が経過したら、パスワードをリセットしてアカウントに再度アクセスします。
  • status.vivaldi.com でサービスのステータスをチェックして、すべてが機能しているかどうかを確認します。
  • ビデオ内の指示に従って Vivaldi Cookies を削除します。

上記のどれにも該当しない場合

上記のトラブルシューティング手順を試してもアカウントにアクセスできない場合は、問題を調査できるように、以下のメッセージを送信してください。 アカウントのユーザー名、ログインしようとした場所、エラーメッセージの内容を必ず共有してください。 また、連絡可能な連絡先メールアドレスを必ず送信してください。


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セッション管理

Vivaldi では、現在開いているタブを名前付きの「セッション」として保存し、後で再度アクセスすることが可能です。 この機能を使用することで、セッションに含まれるタブのセットを、必要なときやブラウザの起動時にワンクリックで開くことができます。

セッションの保存

1つ、または複数のウィンドウで開いているすべてのタブをセッションとして保存するには、次のいずれかを実行します。

  • Vivaldi menu botton Vivaldi メニュー > ファイル > 開いているタブをセッション として保存します。
  • タブバー > を右クリック すべてのタブをセッションとして保存 を選択します。
  • クイックコマンド内に、開いているタブをセッションとして保存 と入力します。

一部のタブのみをセッションとして保存するには、Ctrl/⌘/Shiftキーを使用して選択を行い、次の操作を行います。

開いているタブをセッションとして保存

保存したセッションを開く

保存したセッションを開くには:

また、保存したタブを現在のウィンドウで開くか、新しいウィンドウで開くかを決定します。

保存されたセッションを開くダイアログ

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タブタイリング

Vivaldi のタブタイリングを使用して、タブの分割画面ビューを作成してみましょう。