設定

設定

フォーラムの設定をカスタマイズするには:

  1. フォーラムの右上隅にあるアバターをクリックします。
  2. メニューから設定を選択します。

次の設定を編集できます。

  • フォーラムのホームページ
  • プライバシー
    • 名前の表示/非表示
    • すべてのユーザーまたはフォローしているユーザーのみからのメッセージを許可
  • ブラウジング設定
    • リンクの開く方法
    • トピック内検索の有効/無効
    • 返信後の新しい投稿の表示の有効/無効
  • ページ設定
    • 無制限のスクロールまたはトピックとページ付け後のいずれかを選択
    • ページ付けのトピックと投稿を選択した場合は、ページごとにいくつ表示するかを決定
  • メール
    • 設定されたスケジュールに従い、フォーラムの更新メール(新しい通知とトピック)を購読
  • 言語設定
    • フォーラムインターフェイスの言語を変更
  • ウォッチ中のトピック
    • トピック自動ウォッチの有効化
    • デフォルトのカテゴリウォッチ状態の変更
  • 通知
    • 通知設定
    • また、通知をどのように受信したいか(例:フォーラム通知、またはメール通知のみ)

変更後は必ず保存してください。

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ウェブメールの問題のトラブルシューティング

ログイン問題

アカウントにログインできない場合は、最初にユーザー名とパスワードを正しく入力されていることを確認してください。

ユーザー名を思い出せない場合は、https://login.vivaldi.net/profile/id/recoverAccount でリマインダーメールを送信してください。

ログインパスワードを忘れた場合は、https://login.vivaldi.net/profile/id/userInfoView でリセットしてください。

間違ったパスワードで5回以上ログインしようとすると、セキュリティ対策としてアカウントが5分間ロックされます。

ログインに失敗した場合は、他の Vivaldi サービスへのログインが機能するかどうかを試すこともできます。 たとえば、Vivaldi.net でアカウントのプロファイルにログインしてみてください。

サポートチームのサポートが必要な場合は、この記事の最後にあるリンクよりメッセージを送信して、問題について詳しく説明してください。

新しいアカウントのログインの問題

ロックされたアカウント

アカウントはいくつかの理由でロックされる可能性があります。

  • 新しい Vivaldi アカウントにログインする前に、登録フォームでリカバリー用のメールとして指定したメールアドレスに送信されたメール内のリンクを介してアクティブ化する必要があります。
    受信トレイにメールが見当たらない場合は、迷惑メールフォルダも確認してください。 メールが見つからない場合やリンクの有効期限が切れている場合は、こちらから新しいメールを送信してください。
  • 間違ったパスワードで5回以上ログインを行うと、アカウントが一時的にロックされます。
    ロックされてしまった場合は、5分待ってから再度ログインをお試しください。
    パスワードを忘れた場合は、こちらからリセットしてください。
  • Vivaldi 利用規約に違反したことによるアカウントのロック
    ウェブメールサービスを使用してのスパム防止の目的で、ウェブメールにいくつかの対策と基準を設けています。 私たちはスパム防止ツールを使用しており、スパムを検出するとアカウントをロックします。 ただし、まれに誤検知が発生する場合もあります。
    利用規約に違反していないにも関わらず Vivaldi アカウントがロックされてしまった場合、本記事の最後にあるお問い合わせフォームを使用してご連絡ください。 Vivaldi チームでアカウントを確認し、アカウントのロックを解除できるかどうかを判断します。

ウェブメールサービスがダウンしている場合

まれに、サービスがダウンしていることが原因でログインできない場合があります。 定期メンテナンスのためにダウンタイムが必要な場合は、事前にアカウントの復旧メールにメッセージを送信してお知らせします。

機能の一部が何らかの原因で機能しなくなったために、メールにアクセスできない場合もあります。 チームはこのような事態をできるだけ早く解決するために最善を尽くします。 その場合は、Vivaldi のステータスページにて、フォーラムのウェブメールカテゴリをチェックしてください。ここでは、チームとボランティアが最新のニュースを逐一提供しています。


メッセージの送受信に関する問題

メッセージの送信

メッセージを送受信できない場合は、記事の最後にあるお問い合わせフォームを使用してご連絡ください。

メッセージの送信が拒否された場合は、エラーメッセージの内容もお知らせください。

メッセージが送信されたが届かなかった場合は、メッセージヘッダーも含めてください。 Vivaldi ウェブメールでメッセージヘッダーを取得するには:

  1. 送信フォルダに移動します。
  2. 届かなかったメールを開きます。
  3. 受信者のメールアドレスの下で、詳細 > すべてのヘッダーをクリックします。
  4. ポップアップウィンドウのテキストをメッセージにコピーします。

メッセージの受信

メールが届くはずにも関わらずメールが届かない場合、記事の最後にあるお問い合わせフォームを使用してご連絡ください。 サポートチームへのメッセージには、アカウント情報に加え、メールアドレスとメールを受信する予定の日時も含めてください。


メールクライアントで Vivaldi ウェブメールを使用する際の問題

メールクライアントでメールにアクセスできない場合は、メールクライアントのアカウント設定でログイン設定(特に最近パスワードを変更した場合)とサーバー設定を再確認してください。 メールの送受信に必要な Vivaldi ウェブメールのサーバー設定の詳細はこちらからご覧いただけます。


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メールフラグ

フラグってなに?

フラグを使用すると、重要なメッセージをメールボックスで簡単に見つけられるようになります。 Vivaldi メールでは、赤、オレンジ、黄色、緑、青、紫、灰色の7色からお好みの色のフラグを選択できます。 それぞれの色が何を表すかを自由に割り当てることができます。

フラグは、フラグをサポートする他のメールクライアント(Apple Mailなど)と同期されます。 一部のクライアント(Gmail、Thunderbird など)の赤い旗はスター付きメッセージと同じです。


メッセージにフラグを追加

デフォルトの赤いフラグをメッセージに追加するには:

  • メッセージを開き、メッセージツールバーの flag message フラグをクリックします。
  • メッセージを右クリックし、フラグを選択します。

メッセージに別の色のフラグを追加するには:

  • メッセージを開き、flag message フラグボタンの横にある矢印をクリックして、フラグの色を選択します。
  • メッセージを右クリックし、フラグ > フラグの色を選択します。

フラグは、メッセージリストの件名の前と、開いたメッセージの件名の後に表示されます。 各メッセージはフラグを1つ持つことができます。

一度に複数のメッセージにフラグを追加するには:

  1. Shift キーまたは Ctrl / Cmd キーを押しながら、フラグを追加するメッセージをクリックします。
  2. 選択したメッセージの1つを右クリックし、フラグを追加またはフラグ > フラグの色を選択します

フラグが付いたメッセージを表示する

フラグが付いたメッセージを表示するには:

  1. メールパネルを開きます
  2. フラグまでスクロールします。
  3. フラグ付きのフォルダのタイトルをクリックしてフラグ付きのすべてメッセージを表示するか、特定の色をクリックしてそのフラグの色のメッセージのみを表示します。

フラグを外す

フラグを外すには:

  • メッセージを開き、メッセージツールバーの flag message フラグをクリックします。
  • メッセージリストでメッセージを右クリックし、フラグの削除を選択します。

 

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Windows N バージョンのメディアサポート

メディア再生を有効にするには、Media Feature Pack をインストールする必要があります。

テストサポート

プロプライエタリメディアのサポートをテストするには、Linux 上の HTML5 プロプライエタリメディアに関するヘルプページでテストビデオを再生できるかどうかを確認してください。


インストールサポート

最新バージョンの Windows10 N を使用している場合:

  1. Windows 設定 > アップ > アプリと機能 > オプション機能 > 機能の追加
  2. オプション機能のリストで Media Feature Pack を見つけてインストールします。
  3. コンピュータを再起動してインストールを完了します。

問題が発生した場合は、以下の Microsoft のサポート記事で詳細を確認してください。 https://support.microsoft.com/en-us/help/4562569/media-feature-pack-for-windows-10-n-may-2020


古いバージョンの Windows へのサポートのインストール

Windows 10 N のバージョン 1709〜1903 の Media feature packs は次の場所にあります。
https://www.microsoft.com/en-us/software-download/mediafeaturepack

以前のバージョンの Windows:
https://support.microsoft.com/en-us/help/3145500/media-feature-pack-list-for-windows-n-editions

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翻訳機能

Vivaldi 翻訳を使用すると、ボタンをクリックするだけでウェブページ全体の翻訳が可能です。 拡張機能は必要ありません。

ウェブページの翻訳

閲覧しているウェブサイトがブラウザのユーザーインターフェイス言語と異なる言語で表示されている場合、Vivaldi は翻訳を提案します。すべての言語ににおいて、画面下部ツールバーのすぐ上にバナーが表示されます。ページの元の言語は左側、翻訳言語は右側に表示されます。ページをデフォルトの言語に翻訳するには、バナーの言語をタップするだけです。

ページを元の言語で再度表示するには、バナーの元の言語をタップします。

バナーを閉じた場合、またはページの読み込みが完了してもバナーが開かなかった場合は、 Vivaldi メニュー > 翻訳 からバナーを開いてください。


翻訳オプション

ページをブラウザのデフォルト言語に翻訳するだけでなく、サポートされている別の言語に翻訳することもできます。

翻訳言語を変更するには:

オプション 1

  1. 翻訳バナーの メニューボタンをクリック
  2. その他の言語をクリック
  3. メニューから別の言語を選択

オプション 2

  1. Vivaldi メニュー > 設定 > 一般 > 言語設定 > 翻訳設定 > 高度な設定
  2. 言語に翻訳をタップ
  3. 希望の言語を選択

次回以降の翻訳のためのこれらの手順を排除するため、特定の言語およびサイトの翻訳を有効または無効にすることもできます。

設定を変更するには:

  1. 翻訳バナーの メニューボタンをクリック
  2. 以下より設定を変更

利用可能なオプション:

  • 常に翻訳する – 常に現在の言語を翻訳
  • 翻訳しない – 今後現在の言語を翻訳
  • このサイトは翻訳しない – その特定のサイトの翻訳について二度と尋ねない

翻訳の設定

自動翻訳バナーを無効、または再度有効にするには:

  1. Vivaldi メニュー > 設定 > 一般 > 言語設定 > 翻訳設定
  2. ページの自動翻訳設定のをオンとオフを切り替え

上記を変更後も Vivaldi メニュー > 翻訳 からウェブページを翻訳することができます。

高度な設定

常に翻訳したい言語、翻訳しない言語を設定するには:

  1. Vivaldi メニュー > 設定 > 一般 > 言語設定 > 翻訳設定 > 高度な設定
  2. 確認するリストに応じて、これらの言語を自動的に翻訳する、またはこれらの言語の翻訳を尋ねないをクリック
  3. 言語の追加をタップして新しい言語をリストに追加するか、リストに既にある言語の横にある メニューボタンをタップして削除

特定の言語またはサイトの設定をリセットするには:

  1. アドレス欄に vivaldi://translate-internals と入力
  2. 保存された設定のリストに確認
  3. リセットしたい項目の X をクリック

翻訳に関する問題のトラブルシューティング

翻訳が期待通りに動作しない場合は、まず前項の指示に従って設定をリセットしてください。それでも問題が解決しない場合は、フォーラムにてチームおよびコミュニティのメンバーにバグを再現できるかどうか、または修正の提案があるかどうかを相談してください。

ブラウザ開発陣にバグを報告するには:

  1. vivaldi://translate-internals へアクセス
  2. Prefs タブのスクリーンショットを撮影
  3. テーブルの上にある Dump をクリックして、Detection Logs タブの内容を保存
  4. https://vivaldi.com/ja/bugreport/ へアクセス
  5. フォームに入力し、次の情報を必ず含めてください。
    • 翻訳に失敗したページのURL
    • デフォルトのユーザーインターフェイス言語と、翻訳しようとした言語
    • バグの再現に必要な手順とその他の情報
  6. ファイルを添付。(バグトラッキングシステムからの自動返信に返信する形で添付ファイルを送信することも可能です。)
  7. バグレポートを送信

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ブラウザウィンドウのユーザーインターフェイスを隠す

ユーザーインターフェイスを非表示にするには、全画面モードにするという方法がありますが、そうすると、開いているタブだけが画面上に表示されることになります。 ユーザーインターフェイスを隠すには、全画面モードにするという方法がありますが、そうすると、開いているタブだけが画面上に表示されることになります。 ツールバーを一度に、または一つずつ非表示にする方法をご紹介します。

ユーザーインターフェイスを非表示にする

すべてのユーザーインターフェースのツールバーを一度に非表示するには:

ユーザーインターフェイスを再び表示するには、非表示にした場合と同じ手順で行います。


タブバーを非表示にする

タブバーを非表示にするには:


アドレスバーを非表示にする

アドレスバーを非表示にするには:


パネルを非表示にする

ブラウザの端にあるパネルを非表示にするには

  • ステータスバー左端にある、Panel toggle button パネルを表示/非表示 ボタンをクリック。
  • Vivaldi メニュー > 表示 > パネルを表示 へと進みます。
  • クイックコマンドに「パネル」と入力します。
  • キーボードショートカット F4 / ⌥⌘P を使用します。
  • マウスジェスチャのアクションを作成します。

ステータスバーを非表示にする

ステータスバーを非表示にするには:

  • Vivaldi メニュー > 表示 > ステータスバーを表示
  • 設定 > 外観 > ステータスバー へと進み、 ステータスバーを表示する にチェックを入れる。
  • クイックコマンドに 「ステータスバー」と入力。
  • キーボードショートカット Ctrl+Shift+S / ⌘/ を使用する。
  • マウスジェスチャのアクションを作成します。

ブックマークバーを非表示にする

ブックマークバーを非表示にするには:

  • Vivaldi メニュー > 表示 > ブックマークバーを表示へと進みます。
  • 設定 > ブックマーク > ブックマークバー へと進み、ブックマークバーを表示のチェックを外します。
  • クイックコマンドに「ブックマークバー」と入力する。
  • キーボードショートカット Ctrl+Shift+B / ⇧⌘B を使用する。
  • マウスジェスチャのアクションを作成します。

非表示のユーザーインターフェイス要素を表示にする

非表示のタブ、アドレス、ステータスバー、またはパネルを再度表示するには、非表示にする場合と同じ手順に従います。


ツールバーのボタンを非表示にする

ツールバーのボタンを非表示にしたり移動したりするには、ツールバーの編集に関するヘルプページをご覧ください。

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ブラウザをキレイに保つ方法

誰もが通る道。 特定の何かを求めてブラウジングをしていたとしても、いつの間にか新しい情報って舞い込んできちゃいますよね。 そんなあなたに、ブラウザをキレイに整理整頓する方法をご紹介します!

ブラウザデータのインポートとエクスポート

別のデバイス上の Vivaldi からデータをインポートするには、ブラウザの同期機能を使用することをお勧めします。 Vivaldi ブラウザ間でデータを転送する別の方法や、他のブラウザーやコンピューター上のファイルからデータをインポートする方法にも触れています。

ブックマークのインポート

同じコンピューター上の別のブラウザまたは HTML ファイルからブックマークをインポートするには、

  1. Vivaldi メニュー > ファイル > アプリケーションまたはファイルからインポート に移動する
  2. どのブラウザからブックマークをインポートするかを選択
    ブックマークをファイルに保存している場合は、ドロップダウンメニューから「ブックマークHTMLファイル」を選択
  3. インポートを開始」をクリックする

元となるブラウザによっては、パスワード履歴などの他のブラウザデータも同時にインポートできます。


ブックマークのエクスポート

ブックマークをエクスポートするには

  • Vivaldi メニュー > ファイル > ブックマークをエクスポート へと進みます。
  • ダウンロード場所を選択してください;

ファイルは HTML ファイルとして保存されます。


パスワードのインポート

  1. Vivaldi メニュー > ファイル > アプリケーションまたはファイルからインポートに進む
  2. パスワードのインポート元のブラウザを選択します。
  3. インポートを開始」をクリックする

.csv ファイルからパスワードをインポートするには:

  1. アドレス欄に “vivaldi://password-manager/settings” と入力
  2. パスワードのインポートセクションで、ファイルを選択をクリック
  3. パスワードの.csv ファイルを選択
  4. 開く」をクリックする

パスワードのエクスポート

Vivaldi からパスワードをエクスポートするには:

  • Vivaldi メニュー > ファイル > エクスポート > パスワードのエクスポート に進みます。
  • ログインパスワードを入力するなどして、本人であることを確認
  • 保存先フォルダを選択

重要! パスワードを .csv ファイルに保存すると、ファイルにアクセスできるすべてのユーザーがパスワードを参照できるようになります。


履歴のインポート

ブックマークパスワードに加えて、ほとんどのブラウザから閲覧履歴をインポートすることもできます。

  1. Vivaldi メニュー > ファイル > アプリケーションまたはファイルからインポート に移動する
  2. 履歴のインポート元のブラウザを選択します。
  3. インポートを開始」をクリックする

メモのインポート

メモをインポートするには

  1. インポートするすべてのノートが1つのフォルダにあり、テキストファイルまたはマークダウンファイルとして保存されていることを確認してください。
  2. Vivaldi メニュー > ファイル > アプリケーションまたはファイルからインポート に移動
  3. ドロップダウンメニューからノートフォルダを選択
  4. メモフォルダを選択をクリックします。
  5. ソースフォルダを選択する

その他の方法:

フォルダ内の該当するすべてのテキストファイルは、メモとして Vivaldi にインポートされます。


メモのエクスポート

メモをエクスポートするには:

  1. Vivaldi メニュー > ファイル > エクスポート > メモのエクスポート に進む
  2. 保存先フォルダを選択

その他の方法:

すべてのメモは別のテキストファイルとして保存されます。


リーディングリストのインポート

リーディングリストをインポートするには:

  1. Vivaldi メニュー > ファイル > アプリケーションまたはファイルからインポート に移動
  2. ドロップダウンメニューからリーディングリスト(CSV)を選択
  3. ファイル選択…」をクリック
  4. ソースフォルダを選択する

その他の方法:


リーディングリストのエクスポート

リーディングリストをエクスポートするには:

  1. Vivaldi メニュー > ファイル > エクスポート > リーディングリストのエクスポートに移動
  2. 保存先フォルダを選択

その他の方法:


拡張機能のインポート

Vivaldi では、Chrome、Edge、Opera など、他の Chromium ベースのブラウザから拡張機能をインポートすることができます。

拡張機能をインポートするには:

  1. エクスポート元のブラウザが閉じていることを確認してください。
  2. Vivaldi メニュー > ファイル > アプリケーションまたはファイルからインポートへ移動
  3. インポート元の Chromium ベースのブラウザを選択
  4. ‘インポートを開始’ をクリック
  5. インポートが終了したら、閉じる’ をクリック
  6. 開いた拡張機能管理ページで、各拡張機能カードの右下にあるトグルボタンをクリックして、Vivaldi で使用したい拡張機能を有効にする

フィードのインポートとエクスポート

Vivaldi のフィードリーダーへのフィードのインポートおよびエクスポート方法については、こちらをご覧ください。


全 Vivaldi ブラウザプロファイルの移行

ある Vivaldi から別の Vivaldi にデータを移行するには、ブラウザ内の同期オプションとエクスポート/インポートオプションを使用することを強くお勧めします。 同期できるよりも多くのデータをインポートする場合は、プロファイルフォルダーを置き換えることも可能です。 一部のデータ型のみを転送するには、次の段落に移動します。

プロファイルフォルダを見つけるには:

  1. Vivaldi メニュー > ファイル > Vivaldi について 、または、vivaldi://about へアクセスします;
  2. プロファイルパスをコピーします;
  3. ファイルマネージャー/ファインダーで、Default フォルダーを見つけます。

Vivaldi から別の Vivaldi にプロファイルを移動するには:

  1. Default フォルダーのコピーをソースコンピューターからターゲットコンピューターに移動します。
  2. ファイルマネージャー/ファインダーで、置き換える Default フォルダーを見つけます。
  3. Vivaldi を終了します;
  4. プロファイルを貼り付けて置き換えます;
  5. Vivaldi を開く

重要! 保存されたパスワードとクッキーは、コンピュータ間または同じコンピュータ上のユーザー間でプロファイルを移動しても転送されません。 既存のプロフィールを移動するだけで、コピーは作成できません。 2つの Vivaldi を同じプロファイルで実行することはできません! プロファイルには、インストレーション間で一意でなければならない識別子が含まれています。 OAuth を使用した同期やメールアカウントなどのサービスは、同じプロファイルのインスタンスが2つ使用されている場合は機能しません。


Chromium ブラウザからのデータインポート

Vivaldi が閉じている間、プロファイルフォルダー内のファイルを、Vivaldi または別の Chromium ベースのブラウザのプロファイルフォルダーからの同じファイルに置き換えることができます。

この方法でデータをインポートする前に、念のため現在のプロファイルフォルダーのバックアップを作成しておくことをお勧めします。

この方法では、次のデータをインポートできます。

  • ブックマーク
  • 現在のセッション
  • 開いているタブ
  • ファビコン
  • 履歴
  • 最後のセッション
  • 最後に開いたタブ
  • ログイン情報
  • メモ (Vivaldi のみ)
  • 設定
  • ウェブデータ

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Opera M2 からのメールと連絡先インポート

Opera の古いメールクライアント M2 を使用している場合、そこから Vivaldi にメールと連絡先をインポートすることができます。

  1. Vivaldi メニュー > ファイル > アプリケーションまたはファイルからインポート へと進みます。
  2. Opera 12.x. を選択
  3. すべてのブラウザデータをインポートするか、メールだけをインポートするかを選択します。
  4. インポートを開始 をクリックします。
  5. 完了したら、閉じるをクリックします。

メールプロファイルのサイズによっては、すべてのメッセージの取得に時間がかかる場合があります。 ステータスバーから進行状況を確認できます。

Opera のプロファイルがデフォルトのプロファイルの場所にない場合:

  1. デフォルトのプロファイルの場所を使用のチェックを外します。
  2. フォルダーの選択をクリックして、プロファイルフォルダーを見つけます。
  3. フォルダーの選択をクリックしてインポートを開始します。
  4. 完了したら、閉じるをクリックします。

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翻訳

Vivaldi 翻訳を使用すると、ボタンをクリックするだけでウェブページ全体の翻訳が可能です。 拡張機能は必要ありません。

ウェブページの翻訳

閲覧しているウェブサイトがブラウザのユーザー インターフェイス言語と異なる言語で表示されている場合、Vivaldi は翻訳を提案します。 言語を検知すると、ポップアップが表示されます。 ページをデフォルトの言語に翻訳するには、ポップアップダイアログで翻訳をクリックします。

ポップアップ翻訳ダイアログ

ポップアップを閉じた場合、またはページの読み込みが完了した後でポップアップが開かなかった場合は、アドレス欄の右側にある翻訳アイコンをクリックしてください。

ウェブページのコンテンツを元の言語で再度表示するには:

  1. 翻訳アイコンをクリックして、ポップアップを開きます。
  2. (UI 言語)に戻すをクリックします。

翻訳オプション

ページをブラウザのデフォルト言語に翻訳するだけでなく、サポートされている別の言語に翻訳することもできます。 翻訳言語を変更するには:

  1. アドレス欄の 翻訳アイコンをクリックします。
  2. ページをすでに別の言語に翻訳している場合は、(UI 言語)に戻すをクリックします。
  3. ドロップダウンメニューから別の言語を選択します。
  4. 翻訳をクリックします。

次回以降の翻訳のためのこれらの手順を排除するため、特定の言語およびサイトの翻訳を有効または無効にすることもできます。

設定を変更するには:

  1. アドレス欄の 翻訳アイコンをクリックします。
  2. オプションをクリックします。
  3. 設定を変更するには:

利用可能なオプション:

  • 常に翻訳する – 常に現在の言語を翻訳します。 または、ポップアップ内翻訳ボタンの上にある常に翻訳するオプションのチェックボックスにチェックを入れます。
  • 翻訳しない – 今後現在の言語を翻訳しない。
  • このサイトは翻訳しない – その特定のサイトの翻訳について二度と尋ねない。
  • ページを翻訳するか尋ねる – 自動的に表示されるページとポップアップの自動翻訳を無効にする。 ボタンはアドレス欄に残り、アクションを元に戻します。

翻訳の設定

翻訳自動ポップアップを無効、または再度有効にするには:

オプション 1

  1. アドレス欄の 翻訳アイコンをクリックします。
  2. オプションをクリックします。
  3. ページを翻訳するか尋ねるをクリックします。 無効にすると、オプションの前のチェックマークが外れます。

オプション 2

  1. 設定 > 一般 > 言語へと進みます。
  2. 優先する言語リストの下で、ページを翻訳するかを尋ねるをクリックします。

アドレス欄の 翻訳アイコンをクリックすることで、手動でページを翻訳できます。

翻訳設定のリセット

すべての設定をリセットするには:

  1. 設定 > 一般 > 言語へと進みます。
  2. 翻訳設定をデフォルトに戻すをクリックします。

特定の言語またはサイトの設定をリセットするには:

  1. アドレス欄に vivaldi://translate-internals と入力;
  2. 保存された設定のリストに確認します。
  3. リセットしたい項目の X をクリックします。

翻訳に関する問題のトラブルシューティング

翻訳が期待通りに動作しない場合は、まず前項の指示に従って設定をリセットしてください。 それでも問題が解決しない場合は、フォーラムにてチームおよびコミュニティのメンバーにバグを再現できるかどうか、または修正の提案があるかどうかを相談してください。

ブラウザ開発陣にバグを報告するには:

  1. vivaldi://translate-internals を開きます。
  2. Prefs タブのスクリーンショットを撮ります。
  3. テーブルの上にある Dump をクリックして、Detection Logs タブの内容を保存します。
  4. https://vivaldi.com/ja/bugreport/ へアクセスします。
  5. フォームに入力し、次の情報を必ず含めてください。
    • 翻訳に失敗したページのURL。
    • デフォルトのユーザーインターフェイス言語と、翻訳しようとした言語。
    • バグの再現に必要な手順とその他の情報。
  6. ファイルの添付もお忘れなく。 バグトラッキングシステムからの自動返信に返信する形で添付ファイルを送信することもできます。
  7. バグレポートを提出。

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